輸入タイヤ、冬タイヤ編
先週、やっとこ冬タイヤに交換しました。
雪は来週に降りそうな予想に変わりましたね、、
今週の交換でもよかったか、、
履いている冬タイヤは、
NEXEN(ネクセン) WINGUARD ice suv 215/70R16 100 Q(韓国製)
タイヤ通販 AUTOWAY
で購入しました。
※現在、NEXENはAUTWAYで販売してなかもです、、、
ローテイション方向が決まっているタイプで、V シェイプを採用して雪上でのブレーキ性能を向上。サイプの入れ方を工夫して、ブロック剛性を高めています。これにより耐久性を向上させています。
今回で3シーズン目、目はまだまだ大丈夫です。
この感じだと5シーズンは楽に履けそうです。
今まで、国産タイヤから輸入タイヤと履いてきましたが、性能的には何ら変わるところは有りません。
どこの国のスタッドレスも、圧雪やシャーベット状態には効きがいいのは当たり前。様は、アイスバーンや圧雪が溶け出して表面に水分が浮いている時の状態、その後のタイヤによるアイロン掛けでツルツル状態なった時、特に止まるときに効くかどうか!
それをタイヤ性能に頼るのはダメです!!
滑るときはどこの国のスタッドレスタイヤも滑ります!!
冬道の安全性は、
タイヤ性能1割、車性能2割、運転技術7割です。
運転技術と言っても難しい事ではありません。
急発進、急ブレーキ、急ハンドルをしない。車間距離をあける。状況に合わせた速度。これだけです!!
「相手が詰めてきたり、割り込んできたりしたら運転技術とか言ってる場合じゃない」
そこは、予測運転です。
危ないなぁー やばそうだなぁー 来そうだなぁー
なんとなく、分かるはずです。
そこは一歩引いて、自分の安全を確保出来るかです。
運転技術は早く走る、早く曲がれる、だけでは有りません。
予測運転も立派な技術の1つです。
今年は例年より初雪が遅くなってます。
観測史上一番遅いとか、、
こう言う年は大雪になる!! どこかのテレビで言ってました、、、
そうならない事を祈ります 笑