学習性無力感
千葉県小学生DV殺害事件。
アホな親とアホな役人が幼い命を奪う。
あれだけSOSを発していたのに、、
文字にして助けを求めるって、最終手段でない??
しかも小学生が、、
彼女はどれだけ勇気を振り絞ったか、、
父親は、外面はよく家ではDV、、
よくあるダメ人間パターン。
母親も共犯で逮捕された、、
DVに加担した疑いがある?
直接的な行動は無いが、
DVを止めることをしなかった、、
母親もDVを受けていた状態。
子供より自分を守ったのか、、
親なら、死んでも子供を守るのではないのか??
「学習性無力感」
長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。
母親は、この状態にあった様だ、、
何も抵抗しないことが防衛本能となる。
、、どこかの宗教の洗脳と同じだ、、
ここまで来たら、当事者同士ではどうにも解決しない。第三者が無理矢理にでも介入しないと、、犠牲者は後を立たない。
この様なことって、、
会社でもありえる、、
上司の圧力が恐怖に感じ、奴隷のごとく扱われる。
その様な状態に苦しんでる人がいるのであれば、、
すぐに辞めるべき!!
辞めるのは、逃げでも恥じでもない!
【尿素SCRシステムについて】三菱 デリカD:5 新型④
もう少し、アドブルー(AdBlue)の扱い方を調べてみました。
AdBlueってどんな色?
AdBlueの文字を見た感じ、青色を想像しますが、、無色透明です。
AdBlueって臭いは?
臭いは、少し酸味のある感じの臭いですが、、気になるレベルではないです。
AdBlueが身体に触れたら?
基本的にAdBlueは無害ですが、目に入ったり、皮膚に触れた場合には、きれいな水で 洗い流して下さい。
AdBlueって熱には?
AdBlue自体は不燃性です。 但し、160°C以上に加熱されると分解し、アンモニアガスが発生するため注意が必要です。 また、-11°C以下で尿素水は結晶化します。→白く固まる。
AdBlueが車体に着いたら?
鉄、銅、砲金、アルミ等の製品に対して腐食します。 布で拭き取り水洗浄を行い、付着した尿素水を洗い流してください。
AdBlueを水で薄めて使っていいの?
「値段が高いから」「もったいない」といってAdBlueを水で薄めたりして使っている人がいるそうです。 水で薄めるのは絶対に行わないでください。 水で薄めると以下のようなことが起こる場合があります。
・排ガスをきれいにする効果が発揮されない。
・冬場に凍るおそれがある。
・目詰まりの原因になる。
・マフラー内部が錆びる。
・エンジントラブルの原因→保証対象外
以上のように、安全な液体ではありますが、取り扱い方には十分な注意が必要なようです。 企業や団体で保管使用するのは別にして、個人で購入して保管使用はリスクが高そうですね。 ディーラーやスタンドで入れてもらうのがよさそうです。
新型デリカD5の尿素SCRシステムについて ↓↓
【サッカー日本代表】AFCアジアカップ2019 ③ ハンド
、、、残念、、、
まさか展開に、、何かが狂い始めていた、、
前半に2失点はキツい、、
カタールの前半のディフェンスは凄かった。ほとんど走りっぱなし状態。
日本もいい攻撃をしていたが、、
一瞬の付きを突かれた前半12分アリ選手のオーバーヘッド。
運悪くポストに当たりゴール内へ、、失点、、
これは仕方ない、、運が悪かった。
しかし、次の失点はマズイ、、
早い時間帯で失点したことによって、チーム全体が浮足立つとともに積極性と一貫性が失われ始めた。1点勝ち越しのカタールは押せ押せで日本ゴールを狙って来る中27分、ハティム選手にフリーでミドルシュートをゴール左上に決める。日本のディフェンスが後手後手になっているのが観ていてよくわかった、、
2失点のまま前半終了。
後半17分、武藤の投入で流れが変わる!
選手間の距離感を近くしてリズミカルにパスが通るようになってきた。
後半24分、ゴール前の混戦の中 南野が技ありのゴールを決める!!
これで1点差!!よーし!これから日本の反撃開始!
カタール選手の足は前半の疲れからか見るからに落ちている。
チャンスだ!!
ここで、後半38分。
勝負を決定付ける判定が下される、、
カタールのコーナーキックからゴール前のボールの取り合いで、吉田とカタール選手が空中で競合い中、カタール選手の頭に当たったボールが吉田の左腕に当たる。
カタールはハンドを主張!
これは間違いなく故意で手を出したハンドではない!
そのままスルーで終わるかと思った矢先、、VR判定のポーズをしている主審。
おい、おい、おい、、
そんなの見なくても分かるだろ、、
テレビに映像が流れる。
何回見ても、故意のハンドには見えない。
次の瞬間、、主審が笛を吹きながらのファールのジェスチャー、、
マジかよ!!!最悪だ、、
思わず叫んでしまった、、
ペナルティエリア内のファールはPKを意味する。
これを決められ、、決定的だった、、
また2点差に逆戻り、、
残り時間もあとわずか、、
その後、伊東と乾が投入されたが、日本は追いつくことが出来なかった。
3-1でカタールが初アジアチャンピオンに輝いた。
イギリスの有力メディアである『ガーディアン』は、日本の3失点目の原因となったPKについて、
「これまで見た中で最もバカげたPKの一つ」と伝えている。
判定に賛否両論は有るが、、
VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による分かりずらいシーンの是非にはもの凄く効果のある判定方法。故意か故意でないかはより鮮明に分かるはずなのだが、、
誤審をなくすためのVARではないのか、、
日本が1点差まで詰め寄り流れを掴みかけた矢先なのに、、悔やまれる。
【サッカー日本代表】AFCアジアカップ2019 ② 決勝
2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本と、初優勝を目指すカタールが対戦する。
宿敵韓国、オーストラリアは決勝トーナメント準決勝で敗れ、
事実上の決勝戦と言われたイランを3-0で倒し、波に乗る日本代表。
カタール対UAEの準決勝もザック率いるUAE有利の予想を覆し、
4-0で決勝に進出して来たカタール。
お互い勢いが有る。
しかしここで、問題が発生!!
準決勝で敗れたUAEは、カタール代表の2選手に国籍違反があると訴えている。
UAEが国籍違反を訴えているのは19番のFWアルマエズ・アリ、15番のDFバシャム・ヒシャム・アル・ラーウィの2名。
19番のFWアルマエズ・アリ選手は今大会6試合で8ゴールを決めているストライカー。最多得点候補だ。
FIFAのルールでは、
両親あるいは祖父母がその国で生まれていない場合『18歳になってからの連続した5年以上の居住経験』が必要。
そのため、この2名は年齢だけを考えれば親族の一人がカタール出身でなければならない。
カタールサッカー協会は「この2名の母親がカタール出身」と説明しているものの、UAE側は少なくともアル・ラーウィの母がバグダッドで生まれた証拠を持っていると伝えている。
準決勝で負けたUEAがAFCに提訴している、、
UEAとカタールは国交断絶中、、
、、、うーん、、何かを勘ぐってしまう、、
たぶん提訴の結果は大会終了後になるでしょう。
お互い、集中していい試合を希望します。
もちろん!日本代表の優勝です!!
当時19歳巡査、警官射殺事件裁判員裁判、初公判
昨年4月、上司で指導係の巡査部長(41)を拳銃で射殺したとして、殺人と銃刀法違反(発射、加重所持)の罪に問われた元巡査の男(20)の裁判員裁判の初公判が30日、大津地裁で開かれた。
事件当時(京都新聞)
元巡査は罪状認否で、
「その通りです。間違いありません」と事実関係を認めた。
今回の初公判で、具体的な内容が明らかになって来た。
元巡査は、身柄拘束当時に「罵倒され撃った」と供述している。
弁護側は、元巡査の犯行前の状況について、
「誰にも相談できず、できない自分に苦しみ寝ることができませんでした。
フワフワした現実感のない状況で引き金を引いた」などと述べている。
ここで、
巡査部長は適正な指導をしていたのか?
繰り返し指導を受ける中で「自分は価値のない人間だ」という思いが強まり、親の悪口も言われ「この人が死んだら楽になる」と考え、
犯行に及んだと主張。
この供述が事実ならば、親の悪口は適正な指導か?
加害者を擁護する訳ではないが、
ここで考えさせられてしまうのが、パワハラ、ブラック上司である。
「誰にも相談できず、できない自分に苦しみ寝ることができませんでした。」の言葉から
かなり追い込まれていた状態だと推測できる。
私の経験上、上司に逆らえず、罵倒による恐怖心からうつ状態になり、
適正な判断が著しく減退した状況ではなかったのか、、
この様に、苦しんでいる人はたくさんいる様に思います。
社畜② 参考まで、、↓
http://fanblogs.jp/kduiekosn/archive/155/0
元巡査は、
「厳しい指導で育てようとしてくれた。罪悪感でいっぱいです。
許されないことをした自分を激しく責めてます」 と述べている。
罪は罪、加害者としての責任責務を果たして欲しい。
【サッカー日本代表】AFCアジアカップ2019 ① イラン戦
やりました!!日本代表、
決勝進出!
厳しい戦いになると予想された中、故障から代表に戻った大迫の復帰でほぼベストメンバーでの戦。
前半チャンスを作りながらも決めきれず、次第にイランにボールを支配される時間が増加する。
そんな中、センターバックの富安がすごかった!
よく相手FWのアズムンを抑えていた。
後半に入ってもイランの流れの中、16分、左サイドから南野のクロスを大迫が頭で合わせて先制!
倒されて、審判スールーからの南野の動きが速かった、、
ラインを割るか割らないか寸前にボールをキープ。
振り返りすぐにセンターへピンポイントクロスを上げる。
それを予期していたかの如く、大迫がセンターへ、
完璧なタイミングで頭で押し込む。
素晴らしい攻撃、、
見ていて、鳥肌が立ちました。
南野の諦めない姿勢!!
今の日本代表、森保ジャパンのチーム力が現れたプレーだと思う。
諦めるな!
諦めたらそこで終わってしまう!
結果ダメでもその行動は無駄にはならない!
いいチームになっている日本代表!
次は決勝戦、、
相手は、ザック率いるUAEか?
見逃せない、、